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lowlowlow!

質の高い記事なんて書けないですっ!

サウジアラビアが崩壊?中国より先に破綻?原油安で破産!

日本では中国が崩壊するとか経済的に破産するとか言われていますが・・・実は本当に国家破綻しそうなのがサウジアラビアなのはご存知だったでしょうか?

実際にアメリカの経済ジャーナリストなどに聞いてみると、ほとんどが「中国よりサウジアラビアが先に崩壊する!」という答えを出してくるそうです。

実はサウジアラビアというのは中国と同様に、自由が無い国で・・・言論の自由も集会の自由も認められていない王族と警察が管理する国家なのです。

王族と言っても北朝鮮のように1人とか一族が実験を握っているのではなくて、数千に及ぶファミリーが支配する構造となっています。

サウジアラビアの王族達は国民の人気を取る(不満をそらす)ために、教育費や医療費だけでなく水道光熱費や家賃までもをタダにしていたのですが・・・その財源は当然のことながら原油を海外に売ったお金だったわけですね。 

サウジアラビアが破産する理由

 サウジアラビアが破産する理由はただ1つで、原油の価格が下落(暴落)したことにあります。

今までは中国を初めとした新興国が大量に原油を消費する続けることを理由にして原油は値上がりしていたのですね。

サウジアラビアを初めとしたエネルギー輸出国はそれを財源にバラマキ財政を行っていたのですが、二年ほど前に原油価格が暴落したことによって財源が足りなくなってきているのです。

国に金が無くなると国民に不安や不満が広がるわけですが、民主主義国家ではなく独裁のサウジアラビアではそれが国の崩壊に繋がってしまうことになります。

本来であれば原油価格が高騰している間に経済構造にメスを入れて大胆な改革を行うべきだったのですが、やろうとはしたのですが実現できなかったのですね。

石油の値段が大幅に下落した今から対策を練ったのでは時既に遅しで・・・経済の崩壊と共にサウジアラビアは破綻することがほぼ確実となってきました。

中国も崩壊するがサウジアラビアが先?

 原油の消費が今後も右肩上がりに増えていくと言われていたのが中国ですが、中国では石油の消費が減少し始めて在庫が大きく積み上がってきているのです。

エネルギーの消費が減っているということは経済が縮小を始めたことを意味するのですが、今までは中国もサウジアラビアも経済成長していたからこそ多くの社会的歪みが表面化せずに済んでいただけなのですね。

しかし金が不足することによって民衆の不満が噴出してくることになるのですが、その不満は中国ならば習近平国家主席の一族に集中することになるのです。

様々な自由が制限されていたとしても経済成長で豊かさを実感しているうちは不満も押さえ込むことができるのですが、経済が逆回転を始めると大陸国家は必ず革命が起きて国家自体が崩壊してしまうのは歴史が証明しています。

中国の場合は、暴動を起こした民衆に軍隊を差し向けること・・・崩壊の序章となると思われますね。

いつも同じなのです。

多くの民族と広い国土を押さえ込むには独裁が適しているのでしょうけども、永遠に続く体制なんて無いのですからね。

2017年の原油価格は上がる?下がる?

 原油価格がどうなるかによって世界の状況は大きく変わるのですが、石油の値段が上がる要素よりも下落する要因の方が今のところは多いのが現状ですね。

アメリカはトランプが大統領になったことによってドル高に転じているのですが、これが新興国の経済に大きなダメージを与えることは確実です。そうなれば原油の消費量は大きく下がることになりますよね。

さらに、ハイブリッド車や電気自動車が多くなるにつれてガソリンの消費量が大きく下がることも値段に影響を与えることでしょう。

さらにさらに、アメリカではシェールガス革命が起きたことから・・・アメリカは原油やガスの輸入国だったのに輸出国に変わったことも原油価格暴落の一因となっていますよね。

そういうわけで、普通に考えれば原油の価格が上がることはないと思われるのですが・・・可能性があるとしたら戦争が始まってしまうことが考えられなくもないですね。

第三次世界大戦とまではいかなくても、中東で大きな内乱(戦乱)が起きれば原油の価格は上がることでしょう。そうなればアメリカのシェールガスの価格も上がるので、1番得するのはアメリカとロシアということになりますけども。

もしも今、大きな戦争が起これば・・・トランプが大統領になったことも「無し」にできますからね。戦争を起こそうと必至になっている勢力もいるのではないでしょうか?

サウジアラビアの破綻まとめ

今回は「サウジアラビアが崩壊?中国より先に破綻?原油安で破産!」ということでしたけども・・・どうやら原油安によるサウジアラビア国内の不安定さは戦争を起こそうとしている勢力に利用される可能性が出てきたようですね。

仮にサウジアラビアでなかったとしても中東のどこかで戦乱が広がれば、日本までのオイルレーンは閉ざされることになりますのでガソリン価格は暴騰することになるでしょうね。

今の日本は原発が停止していますので、原油の輸入が滞るのは致命的になります。どんなに価格が高くても買うしかないわけですからね。

そういう意味では、遠いサウジアラビアの国家破綻は日本にも大きな影響を与えることになるのは覚えておきましょうね。

近くの中国が破産して崩壊した場合は・・・大量の難民が日本に押し寄せてくることになるでしょうしね。

なんとか上手いこと切り抜けてもらいたいものです。