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質の高い記事なんて書けないですっ!

電動カブの価格は?郵便局の配達バイクがEVカブに!電動バイクの免許?

現在のところ電動バイクは選ぶほど多くないのですが、ヤマハのビーノ(Vino)の電動バイク版「E-Vino」が選択肢として一般的なのではないでしょうか?

ホンダはカブをEV化して電動カブを発売させる予定にしていますが、価格や性能は必ず「E-Vino」を超えるものにしてくると思われますので比較する上での参考にはなると思います。

「E-Vino」の特徴としては、メリットとしてはガソリン車よりも12キロも軽量化されていることが挙げられますが・・・デメリットとしてはパワーが足りないことが致命傷となっていますね。

ガソリン車の約30%ほどのパワーしか出ないのです。

さらに航続距離が29キロですので、遠出できないのもEVバイクのデメリットと言えるでしょうね。(ただし価格は20万円ちょっとなので買いやすい)

さてさて、郵便局の配達バイクになるホンダの電動カブはどんな実力を見せるのでしょうか?さらに「E-Vino」やガソリンカブと比較して価格がどのくらいになるのかも気になりますよね! 

郵便局の配達バイクが電動カブに!

以前から電動バイク(EVオートバイ)については軽く話題になっていたのですが、2015年の東京モーターショーに出店されたホンダのEVカブはかなりの注目を集めていましたよね。

ホンダのEVカブ(電動カブ)のコンセプトは初代ガソリンカブと同様で、扱いやすさと経済性に重点を置いたオートバイというものでした。

当然、パワーよりも省燃費が特徴のバイクでしたのでEVカブにもその特徴が現れていましたが・・・特に「近距離用」というイメージを強く打ち出していたのが印象に残りましたね。

電動カブは燃費だけでなく、乗降性と乗りやすさも追求されていて・・・ソバ屋や郵便局の配達用のバイクとしても重宝されそうだと思っていましたね。

それから2年・・・2017年3月23日になって、日本郵便とホンダが電動バイク(EVバイク)の普及に向けたインフラ整備で協業するというニュースが飛び込んできたのです。

郵便局が配達でEVカブを使うことによって、まずは郵便局に充電ステーションや充電設備を設置することになりますよね。

そうなれば、電動カブだけでなく電動バイクの普及が促進されるでしょうし・・・さらに電動バイクの数が増えれば充電ステーションの数も増えていくことが予想されますので、EVにとって良い循環になることになります。 

電動カブの価格と特徴は?

 電動バイクはエンジンが要りませんのでシンプルな構造になるのですが、バッテリーの価格が高いために・・・結果的にはそれほど安い価格にならないと予想されていますね。

ただ燃費というか電費を考えると走行距離におけるコストは安くなるでしょうから、結果的には総合的なコストは大幅に下がるものと思われます。

それでは電動カブの価格はいくらになるのかということですが、現在のホンダのEVバイクの価格が参考になるのではないでしょうか?

充電器が普通か急速かでも価格は変わるのですが、ホンダのEVバイクの価格は45万円から58万円となっていますね。高いです。

電動カブとなれば価格を下げてくることが考えられますので、少なくとも20万円程度からスタートとなるのではないでしょうか?(「E-Vino」を参考にすると)

さて、電動カブの特徴としては・・・

  • 家庭用100ボルトコンセントで充電可能
  • 脱着式のリチウムイオン電池を搭載
  • 航続距離は50キロ以上
  • 発売は2018年頃
  • 誰が見ても「ホンダのカブ」と分かるデザイン

これだけの情報を見て、かなり期待してしまうという人も多いのではないでしょうかね? 

電動バイクの免許は?原付免許でEVカブに?

 電動バイクで気になるのはガソリンエンジン車でいうところの排気量と免許ですよね。

ガソリン車ですと50ccは原付き免許となるのですが、EVカブは排気量や免許制度的にはどうなるのでしょうか?

基本的には・・・

  • 原付一種(50cc)は600W以下
  • 原付二種(125cc)は1kw以下
  • 250ccまでは1kw以上

このようになっていますね。

EVカブの出力は今のところ分かっていませんが、とりあえずは原付一種の免許で乗れないと困るという人は多いでしょうから600W以下のモデルは必ず出してくることでしょう。 

カブとスーパーカブ、電動カブまとめ

今回は「電動カブの価格は?郵便局の配達バイクがEVカブに!電動バイクの免許?」という内容でしたけども・・・50CCという原付バイクというのは消え去る運命なのでしょうね。

ホンダは原付バイク「モンキー」の生産を2017年半ばに終了することを決断しましたが、小さなエンジンで排気ガスの環境基準をクリアすることは凄く難しかったのでしょうね。

今年から小排気量バイクの排気ガス規制が厳しくなるのですが、仮にガソリン車であるカブやスーパーカブが今回の規制を乗り越えたとしても・・・2021年にはさらに強化された環境基準が来てしまうとのこと。

10年後には50ccの原付きバイクが生き残っていくことは非常に難しいとホンダは考えたとも聞いています。

しかし、ガソリン車のカブやスーパーカブはまだ新車で買えますので・・・定価で買っておけば、もしかしたら数十年後にはプレミア価格になっているかもしれませんよ(笑)

今は電動バイクの方が珍しいですが、数十年後はガソリン車の方が珍しくなっているでしょうからね。ただ、その時はガソリンスタンド自体が無くなっているかもしれませんけどね。