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【薬害】子宮頸がんワクチンの実態は効果無しではなく副作用で痛みの症状!

 子宮頸がんワクチンを接種した少女の例ですが、子宮頸がんを防ぐ効果どころかトンデモナイ副作用が隠されていたことが明らかになってきています。

体に有用なワクチンどころか、子宮頸がんワクチンの実態は副作用で幼い少女や大人の女性の人生を奪うインチキ薬だったようですね。

今までにも実際に接種した女性などからは痛みなどを筆頭に多くの副作用が報告されてきていましたが、厚生労働省は薬害だと認めることは一切無かったという実態があるのです。

しかし2016年の3月になって「近いうちに厚生労働省は子宮頸がんワクチンの薬害を認めるのではないか?」という噂が流れるようになったのです。

効果がないどころか体に大きな副作用が現れて人生を台無しにしてしまう子宮頸がんワクチンが薬害かどうかは決まっていないのですが、事の経緯を少し調べてみることにいたしました。 

子宮頸がんワクチンとは?

 誰だって病気にはなりたくないものですが、そこに漬け込んで接種させる子宮頸がんワクチンは大量の被害者を生み出し続けています。

子宮頸部にできるガンを予防するためのワクチンが子宮頸がんワクチンなのですが、原因と言われているヒトパピローマウイルス(HPV)からの感染を防いでガンを予防する仕組みなのですね。

患者は全年齢では増えてもなく減ってもいないのですが、20代と30代では増えている傾向が見られます。

このような情報を提示されると若い女性は子宮頸癌から自分を守るためにワクチンを接種するのですが、実は子宮頸がんワクチンの予防効果は実証も証明もされてはいないことはご存知だったでしょうか?

一応は「予防する効果は確認されている」と発表されてはいますが、その後に「予防する効果が期待されています」と厚生労働省のホームページに書いてあるのですね。

あくまでも「期待」なのです。完全に予防できるとはどこにも書いてはないのですね。

子宮頸がんワクチンの効果と危険性

 子宮頸がんワクチンに危険な副作用があったとしても効果があるのであれば納得もできますよね。

しかし実際は効果自体が疑わしいものであるのです。なぜならヒトパピローマウイルスに仮に感染してしまったとしても子宮頸癌を発病する可能性はゼロに近いからなのですね。

そもそも子宮頸がんの原因とされているヒトパピローマウイルスなんて昔からどこにでもいるウィルスなんですよね。

Hしたことのある女性であれば50%くらいの確率で感染しちゃうものなのです。もし複数人と複数回の経験がある女性であれば確実に感染していることでしょう。

それなのに今になってワクチンを接種しましょうと言われても納得できないというのが一般的な感情ではないでしょうか?

しかも効果があると仮定したとしても、効果の持続時間がハッキリと分からないわけです。わかっている効果を発揮する時間は最長で約9年ということだけなのです。

さらに20歳以下の死亡数というのは毎年1人から3人程度なのですね。もう誤差と言っていいレベルの死亡例なのです。つまり子宮頸がんワクチンの効果の実態は怪しいと感じるうえに必要性を感じないというところなのです。

そして危険性という意味では他のワクチンよりも高い可能性で副作用が起きてしまうのですね。

危険性として比較すると、子宮頸がんワクチンはインフルエンザワクチンの40倍の確率で副作用が発生します。また子供用の予防接種と比較すると7倍の危険性なのです。

こんな危ないワクチンを自分の子供に接種させるなんてどうかしていますよ。

子宮頸がんワクチンの副作用と副反応

 さて、子宮頸がんワクチンの代表的な副作用や副反応については厚生労働省のサイトに書いてあるのですが・・・こんな副作用があると知らされていれば誰も受けることはないハズなんですけどね。事前に説明はしているのでしょうか?

「痒み、痛み、腫れ、関節痛、頭痛、めまい、発熱、蕁麻疹、しびれ、全身に力が入らない、手足の痛みやシビレ、失神」

もう「副反応」なんて言葉で済むものではないですよね。ちなみに軽い副作用でこれらの症状が出るのですが・・・重篤な例では凄い副反応が出るのですよ。

より重症な子宮頸がんワクチンの副作用としては、「呼吸困難、末梢神経の病気で手足が動かせない、嘔吐、意識の低下、脳や神経の病気、原因不明の痛み」が提示されています。

厚生労働省は簡単に「原因不明の・・・」などと説明していますが、簡単に言えば原因は「子宮頸がんワクチンの接種」なのです。言いたくても言えないのでしょうけどね。 

子宮頸がんワクチンは薬害! 

 よくもまあ、こんなに危ない子宮頸がんワクチンを使い続けていたものですが・・・危険性は各方面から指摘され続けていたのに厚生労働省は薬害とは認めてこなかったために被害者を増やしてしまったというのが実態ではないでしょうか?

しかし、子宮頸がんワクチンによる副反応&副作用が「医薬品医療機器総合機構法(PMDA法)」によって救済される対象となっていることには少し安心感が出ましたよね。

でも薬害で失った健康は二度とは戻らないのは間違いありません。

世間の噂では、子宮頸がんワクチンによる副作用があまりにも酷いことから・・・厚生労働省は近々、薬害と認定するのではないかと言われているようです。

子宮頸がんワクチンの実態は薬害で副作用まとめ

今回は「【薬害】子宮頸がんワクチンの実態は効果無しではなく副作用で痛みの症状!」ということでしたけども、10代の子供に接種させる思考回路がおかしいとは思わなかったのでしょうか?

そもそもワクチンの効果がある期間中には、接種していてもしなくても死亡する例はほぼゼロなのです。副反応や副作用の確率が高いことを考えると子供に接種するなんて詐欺に近いものが感じられませんか?

それにしても、過去には多くの薬害の事例があるのに・・・どうして親は大切な子供に簡単にワクチンを接種してしまうのでしょうか?

仮に子宮頸がんワクチンの副作用で健康を概してしまっても誰も責任なんてとってはくれないのです。

薬害として認められたとしても、国は金を払ってしまえば何もしてはくれません。ワクチンを導入した責任者が誤りにきてくれることもないのです。

これはインフルエンザワクチンにも言えることですが、あまりにも簡単に子供に接種させすぎではないでしょうか?

薬や注射は最低限でいいのです。

子宮頸がんワクチンの副作用で手に力が入らなくなったり外で遊べなくなった少女に責任はないのでしょうけども・・・こんなことも分からない親を持ってしまった不幸を嘆くしかないでしょうね。