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質の高い記事なんて書けないですっ!

「ほのかりん」って誰?ゲス川谷絵音の新しい彼女はニコラモデルでNHK出演中!

 ゲスの極み乙女の川谷絵音(かわたにえのん)の旧彼女はベッキーでしたが、新しい恋人ができたことが文春にスクープされていますね。

ゲス川谷絵音の新彼女の名前は「ほのかりん」ですが、ほのかりんっていったい誰なのでしょうか?

現在はNHKにも出演している元モデルという情報ですが、以前のベッキーの時と違って川谷が略奪したという噂。

川谷絵音と「ほのかりん」は既に同棲していて温泉旅行なども楽しんでいるということですから・・・ベッキーと川谷の元妻の気持ちはどうなるのか心配ですよね(笑) 

ゲス川谷絵音の新恋人は「ほのかりん」?

 週刊文春によれば、ベッキーと不倫をして有名になった川谷絵音の新恋人は・・・「ほのかりん」なのですが、通称が「ほのかりん」ではなくて、名前が「ほのか りん」なんですね。

もともと「ほのかりん」には香取慎吾に似た恋人がいたそうですが、ゲス川谷が略奪して彼女にしちゃったんだとか。

既に温泉旅行に2人で行くほどの仲のようですが、噂では同棲もしているとのこと。もうベッキーの事は忘れてしまっているのでしょうね。

そもそも2人が同棲しているタワーマンションは、川谷が元嫁と暮らしていたマンションですから・・・図々しい神経であることがよく分かりますよね。

現在は27歳である川谷絵音ですが、女の子を口説く時には自分で作った曲を口ずさむのだそうです。笑えます。

さらにベッキーと不倫していたことについては「痛い思いをした」と言って口説いているんだそうで。

もしかしたら「ほのかりん」は、可哀想な人間を放置しておけない性格なのかもしれないですね。もしかしたらダメ人間を好きになる性格なのかもしれないですが・・・。

なんでも「ほのかりん」は、昔から川谷のファンだったようで・・・当時、同棲していたイケメン彼氏とも別れてしまったのだそうです。

しかしファンの女を食うなんて、ゲス過ぎませんかね? 

「ほのかりん」って誰?モデル?NHK出演中? 

 さて、川谷絵音の新恋人である「ほのかりん」ですが・・・いったい何をしている人なのでしょうか?素直に「誰?」って感じですよね。

本名は非公開なのですが、通称は「ほのかりん」。神奈川県生まれの19歳。

ティーン雑誌のニコラでモデルをしていたのですが、その後にNHK Eテレ「Rの法則」に出演しています。

さらに仮面ライダーフォーゼや映画「リアル鬼ごっこ」に女優としても出演。

一時期にはガールズバンド「コムシコムサ」でギターを弾いていたそうですから、バンドマンの川谷絵音とは同じような話題で親しくなったのかもしれないですね。

写真を確認すると、きれいな顔立ちが特徴的なのですが・・・実は黒い性格であることが分かってくるようになっているのですね。 

「ほのか」は未成年で飲酒、NHK降板確定!

 そもそも2人が出会ったのはバーなのだそうですが、「ほのかりん」は17歳の時から西麻布や六本木の会員制バーの常連だったそうです。

しかも未成年にもかかわらず「酒好き」で有名で、経営者や歌手などの有名人の知り合いが多いそうです。

2人が出会ったバーがどこなのか確定はしていないですが、三軒茶屋のバー「P」だそうですよ。

「ほのかりん」については、現在はツイッターはアカウント毎消されていますので・・・ そのうちNHKの番組は降ろされることになるでしょうね。

未成年で飲酒していたとなれば、今後はタレントやモデルの仕事も無くなるハズです。CMなんてもってのほかですよね。

ゲス川谷の新恋人が「ほのかりん」まとめ

今回は【「ほのかりん」って誰?ゲス川谷絵音の新しい彼女はニコラモデルでNHK出演中!】という内容でしたけども・・・川谷絵音は新しい彼女との連絡にはLINEは使わなかったみたいですね。

ベッキーとの不倫の際はLINEで痛い目にあっていたのですから当然ですけども。

今回の新恋人について、ベッキーや川谷の元嫁さんが知ったらどう思うものでしょうか?

バンドの名前が「ゲスの極み乙女」なのですが、何も本当にゲスな生き方をする必要はないのですけどね。

今回のスクープによって「ほのかりん」の本性がバレてしまったことから、番組の降板や謹慎などの処分も行われる可能性がありますよね。

一連の騒動を眺めていると・・・不道徳な行動を取れば、一時は上手くいっているように錯覚しますが罰が当たることになるのだと思いますね。

ちなみに、ゲスの極み乙女のメンバーや「バーP」のオーナー夫妻やハーフモデル松本愛やタレント石神澪達は・・・そろって梨狩りを楽しんでいたそうですね。

その後は鬼怒川の星野リゾートでご休息。

良い身分ですこと。ベッキーのタレント人生を台無しにしたことなんて、これっぽっちも悪いとは思っていないのでしょうね。