宇都宮城址公園での祭りにおいて連続した爆発が起きた事件ですが、どうやら自爆テロの可能性が出てきたようです。
宇都宮城址公園の近くの住宅と車、そして公園内のベンチで爆発が発生したのですが・・・この爆弾テロによって死亡者が1名で身元不明とされていましたよね。
しかし焼死体の身元としては噂が流れていて、元自衛隊の隊員というか元自衛官が自宅とマイカーを爆発させてから自爆テロを行ったものと思われているようです。
つまり、今回の宇都宮爆弾テロの犯人は焼死体で見つかった被害者と同一人物の可能性があるのです。
最新情報では栃木県警が死亡した焼死体の被害者は、宇都宮市に住んでいる元自衛官の72才の男性と発表しているようです。
どうやらこれで犯人と被害者の身元が特定できたことになりそうですよね。
そうなると自殺した理由というか原因が気になるところですが、これについても多くの噂が流れているようです。
- 元自衛官が犯人のようだ。
- この元自衛官が市役所に訴えていたことが無視されていたようだ。
- 爆発した家と自動車の所有者は同一のようだ。
- 爆弾テロの犯人とされる元自衛官の妻は宗教に傾倒していたようで、妻が元自衛官を包丁で刺したこともあるようだ。
- 元自衛官の名前と住所も既に特定されているみたいです。
- 宇都宮城址公園近くにいた女の子が「腰に爆弾を巻きつけたおじさん」を見ている、さらに「爆発させてあげるよ」という風に話しかけられたようだ。
- 元自衛官は妻と離婚裁判になっていたようだ。
- 犯人と思われる元自衛官の娘は精神障害者だったようだ。
- 妻に退職金の全てを使い果たされていたようだ。
- 自衛隊の元隊員が標的にされたテロという可能性も考えられないわけではない。
どうでしょうか?憶測や推測も多く入っているであろう噂ですが、今回の宇都宮市における連続爆発事件の犯人や被害者を探るうえでのヒントにはなるのではないでしょうか?
元自衛官であれば爆発物に対する知識もあるでしょうから、爆発現場での火薬の匂いという情報と一致する部分はありますよね。
今回は「宇都宮連続爆弾テロの犯人と死亡者は同一で元自衛官が自爆?遺書も」ということでしたが・・・どうやら靴下に遺書を仕込んでいたことが最新情報で伝わってきていますね。
本名も遺書に書いてあったようです。元自衛官の名前は栗原敏勝かもしれません。どうやら、栗原敏勝の名前でブログやユーチューブに投稿していたようですね。
遺書の内容としては「命を絶って償いたい」と書いてあったようす。
今回の事件は爆弾を使った自殺、もしくは自爆テロだったようですね。
実際に元自衛官が爆発現場に向かって歩く姿も目撃されていたとのこと。
最新情報では、宇都宮城址公園爆発事件の犯人および被害者とみられる元自衛官「栗原敏勝」の自宅の火災は前日に起きていたようです。