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質の高い記事なんて書けないですっ!

CWニコルの娘が薬物で逮捕!ニコル亜莉沙が覚醒剤中毒のまま妊娠!

田舎で暮らしているロハスな有名人が大麻で逮捕されたことがありましたが・・・これは女優の高樹沙耶のことなんですよね。

しかしロハス界で有名なCWニコルと薬物が関係していると言われても「ピンッ!」とくる人は少ないのではないでしょうか?

CWニコルは朗らかな感じのオジサンなのですが、日本での小説家としての活動以上にナチュラリストとしての活躍の方が有名な人ですよね。もともとは空手家を目指して日本にやってきたどうですが・・・まさか娘であるニコル亜莉沙が覚醒剤で逮捕されるなんてことは予想してなかったでしょうね。

ニコル亜莉沙は妊娠もしていたようですが、妊娠していたことや薬物の入手先と共に親子関係についても注目が集まっているようですので・・・もしかしたら今後も驚くニュースが出る可能性もありそうです。 

ニコル亜莉沙が覚醒剤で逮捕!妊娠してた?

 CWニコルの娘であるニコル亜莉沙が覚醒剤で逮捕されましたが、どうやら彼女は妊娠中だったようですね。

冒険家であるCWニコルの娘ですから破天荒な性格であっても変ではないのですが、父親は穏やかな性格だったことから意外な感じはしましたけどね。

亜莉沙自身は逮捕された後の尿検査を済ませたあとに行方不明になっていましたが、結局は東京都内で再び逮捕されてしまったとのこと。

娘の写真を見るとブスではないのですが、どこか不安定さを感じさせる顔つきに見えるような気もしましたね。

とりあえずは薬物の入手先を調べられることになると思いますが、お腹に赤ちゃんがいることから覚醒剤と妊娠の関係にも注目が集まりそうですよね。 

ニコル亜莉沙は障害者?CWニコルが娘について暴露!

 父親であるCWニコルが逮捕された娘に変わってコメントをしていたのですが・・・

父親のコメントが詳しすぎて報道陣が戸惑うような内容だったことも気になりますよね。

まずニコル亜莉沙のツイッターでは・・・

  • 「鬱病で、たまに自傷してます」と告白
  • 生活保護を受けているので病院がキチンと治療してくれない
  • 目の前のお金に目がくらんだ
  • 社会の底辺に落ちてしまった
  • 風俗の求人サイトなども見ていた
  • ツイッターに「悲しい。死にたい。助けて」と書き込んでいた

ニコル亜莉沙の投稿内容が、性格からくるものなのか薬物中毒からくるものなのか・・・確かに精神的な不安定さを感じさせる内容ですよね。

一方で父親であるCWニコルも・・・

  • 娘は狂言が多い
  • 日によって様子が全然違う
  • 家族に対して攻撃的
  • 娘の対応に苦慮していた
  • 普段から連絡はほとんど取っていない
  • 娘がどこで何をしているのか分からない
  • 覚醒剤で逮捕されたこともテレビのニュースで知った
  • ニコル亜莉沙が妊娠していたことも、子供の父親が誰なのかも分からない

このように発表をしていましたね。

親子関係が薄いことが分かる発表ですが、これ以上に詳しい情報も発信していて全てを報道できないレベルだったようですよ。

ニコル亜莉沙は発達障害だったとか、障害者手帳を持っていたことも暴露してます。 

CWニコルとは?藤田ニコルと勘違い?

 さて、「ニコルが覚醒剤などの薬物で逮捕された!」と報道されて勘違いしている人が多くいるのが・・・「藤田ニコル?」「藤田ニコル・・・じゃない」というものです。

モデルやタレントの藤田ニコルの知名度が大きいことから、CWニコルの娘「ニコル亜莉沙」が逮捕されたと聞いて勘違いしてしまうのでしょうね。

まー、勘違いですので少し調べれば違うってことに気がつく人がほとんどですけどね。 

CWニコルの娘と薬物まとめ

今回は「CWニコルの娘が薬物で逮捕!ニコル亜莉沙が覚醒剤中毒のまま妊娠!」という覚醒剤事件の話しでしたが・・・なんでもCWニコル自身は直腸癌で入院中だったそうですから、もしかしたら医療用大麻などに興味を持っていた可能性も考えられますよね。

ナチュラリストやロハス(LOHAS)な考えの人は発想が飛び過ぎてしまうことがありますが、環境と健康を感がえて大麻に行き着く人も結構いるんですよね。

ロハスなドラッグジャンキーですね。

 CWニコルも娘のニコル亜莉沙も芸能人ではないですので大きな話題とはなっていないですが・・・

現在の日本(特に東京都内)では、芸能人でも一般人でも簡単に薬物を入手できる問題が明らかとなってきましたよね。

違法賭博も都内の話しですから・・・

既に東京は昔ながらの日本ではなくなってしまったと考えておいた方が良いのかもしれません。

それにしても、発達障害で鬱病ではニコル亜莉沙でなくても薬物に走ってしまいそうになりますよね。苦しかったでしょうに。